2013年3月30日土曜日

OCHABI合格速報!3/30

3/30(土)OCHABI合格速報を更新しました。
合格速報(3/30判明分、補欠は含んでおりません)

東京芸術大学   39名合格!!
   日本画専攻  1名合格
   油画専攻   1名合格
   彫刻科    2名合格
   工芸科    2名合格 
   デザイン科  30名合格 
   建築科    1名合格
   先端芸術表現科2名合格
 
武蔵野美術大学   186名正規合格
多摩美術大学    129名正規合格
東京造形大学     51名正規合格
女子美術大学      25名正規合格
日本大学芸術学部   17名正規合格

その他国公立も
東京学芸大学     5名正規合格
筑波大学芸術専門学郡 6名正規合格
首都大学東京     1名正規合格

中学もすごい
総合芸術高校     11名正規合格

その他芸美大学・美術系高校累計
総合格者数509名!!(現役252)


これから補欠繰り上げ情報を随時お知らせします。
一般、センター利用、推薦、正規合格者累計 補欠は含んでおりません。
※正規合格とは・・・大学より正式に入学を認められた合格者のことです。


御茶の水美術学院 http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/

2013年3月29日金曜日

御茶美の私大デザインも全国1位!

芸大美大のデザイン系の中で東京藝大デザイン科についで人気の
高い多摩美のグラフィックデザインと武蔵美の視覚伝達デザインの
両科の合格者数で御茶美が全国1位なのをご存知ですか?

この事実があまり知られていないのには理由があります。
私大デザインの合格者数を他の美術予備校と比較してみると

「あれ?御茶美1位ではないぞ?」と思うことでしょう。

しかし他の美術予備校では順番が回ってきていない補欠者

(実際には入学出来ない)の人数を上乗せして
発表している所がほとんどなのです。これは良くない事だと思います。

御茶美が公開している合格者実績は正規合格者のみです。

ここで言う正規合格とは実際に入学を許可された者をさします。

春のこの時期、予備校選びをされている方も多いと思います。
その際、合格実績も比較検討の要素になると思いますが順番が

回ってきていない補欠を含まずにきちんとした合格実績を公開している
メジャーな予備校はほとんど無く、御茶美以外だと河合塾さんくらいのものです。

芸大デザインの実績がダントツ全国1位なのは有名な御茶美ですが
私大デザインも実は最強なんです。
予備校選びの参考になさってください。















御茶の水美術学院HP
http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/

OCHABI春期講習会後期開始!!

4月1日(月)よりOCHABIは
春期講習会後期が開始します。

春期講習会は短期なため、自分は本当に美術系?
御茶美ってどうなの?
といった疑問をもったひとは、
ぜひ春期講習会を受講してみてください。




















御茶の水美術学院春期講習会
http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/L00001/

2013年3月19日火曜日

HP(実技に必要な用具)が更新されました!!

3/18HPの実技に必要な用具が、公開されています。
パネル類や、描画材など解説付きで分かりやすくなっています。

これから随時追加がありますので、このブログとTwittarでお知らせします。
おたのしみに!














http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/D00005/

2013年3月17日日曜日

国公立対策の美術系総合受験科より

先日3月12日に、筑波大学の後期試験が終わりました。
受験生の皆さんおつかれさまでした。
筑波大学では洋画・日本画・デザインなど美術を専門に学べるコースがあります。
センター試験も大切ですが、実技試験(絵を描いたりする試験のことをいいます)も
石膏デッサンや平面構成など難易度が高いものが出題されます。
後期日程の洋画では、木炭素描で石膏像のガッタメラータ将軍が出題されました。
しっかりと、前もっての準備が必要ですね。

今年度、御茶の水美術学院から、推薦~前期日程までで、
筑波大学4名
東京学芸大学5名
首都大学1名
合格しました!

おめでとうございます!
楽しみながらも、勉学に励み、有意義な大学生活を送って欲しいと思います。

美術系総合受験科 主任 清水智和
http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/F00007/ 御茶の水美術学院 美術系総合受験科


2013年3月16日土曜日

OCHABI合格速報!3/16

3/16(土)OCHABI合格速報を更新しました。
合格速報(3/16判明分、補欠は含んでおりません)


東京芸術大学   39名合格!!
   日本画専攻  1名合格
   油画専攻   1名合格
   彫刻科    2名合格
   工芸科    2名合格 
   デザイン科  30名合格 
   建築科    1名合格
   先端芸術表現科2名合格
 
武蔵野美術大学   173名正規合格
多摩美術大学    120名正規合格
東京造形大学     48名正規合格
女子美術大学    25名正規合格
日本大学芸術学部  17名正規合格

その他国公立
東京学芸大学     5名正規合格
筑波大学芸術専門学郡 4名正規合格
首都大学東京     1名正規合格

その他芸美大学・美術系高校累計
総合格者数471名!!(現役231)


これから補欠繰り上げ情報を随時お知らせします。
一般、センター利用、推薦、正規合格者累計 補欠は含んでおりません。
※正規合格とは・・・大学より正式に入学を認められた合格者のことです。


御茶の水美術学院 http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/

2013年3月13日水曜日

OCHABI合格速報!3/13

3/13(木)OCHABI合格速報を更新しました。
合格速報(3/13判明分、補欠は含んでおりません)


東京芸術大学   38名合格!!
   日本画専攻  1名合格
   油画専攻   1名合格
   彫刻科    2名合格
   工芸科    1名合格 
   デザイン科   30名合格 
   建築科    1名合格
   先端芸術表現科2名合格
 
武蔵野美術大学   172名正規合格
多摩美術大学    114名正規合格
東京造形大学     46名正規合格
女子美術大学    23名正規合格
日本大学芸術学部  15名正規合格

その他国公立
東京学芸大学     5名正規合格
筑波大学芸術専門学郡 4名正規合格
首都大学東京     1名正規合格

その他芸美大学・美術系高校累計
総合格者数457名!!(現役228)


これから補欠繰り上げ情報を随時お知らせします。
一般、センター利用、推薦、正規合格者累計 補欠は含んでおりません。
※正規合格とは・・・大学より正式に入学を認められた合格者のことです。


御茶の水美術学院 http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/

2013年3月12日火曜日

卒業制作展 工芸編 その7(工芸ー12)

多摩美術大学工芸学科の 卒業制作展2013 が表参道にあるスパイラルガーデンで
開かれていました。ガラス・陶・金属の学生が合計60名ほど発表しました。
作品の中から卒業制作を紹介して作者にいろいろ質問をして聞いてみました。
紹介する卒業生は4年前にOCHABIで学んで多摩美に行った先輩です。

草山 侑貴 「染み入る」 陶

















Q: 卒業、おめでとうございます。
  まず、タイトルの「染み入る」の由来から教えてください。

A: 私は神奈川県の秦野にずっと住んでいて、近くには古い家が多く、その壁など
  が風化して味わいのある感じになっています。 そこに自然の現象が凝縮され
  ていて奇麗だなと思います。 人工物の中に自然というものが入り込んで、そ
  れが染み入ってるなと感じ、その様な現象に興味があります。今回はその思い
  を形にしました。




















Q: なるほど、では今回の作品の制作方法についてお聞きします。
  6本の形が寄り添う様に立っていますが・・

A: はい、形は箱の形をしていますが、「手びねり」といって土をヒモ状にして
  下から段々立ち上げていきます。それを6本作り、お互いの隙間がない様
  に作りました。そして焼成すると土は収縮するのでその縮んだ分が、そのまま
  隙間として配置しています。

Q:  先ほどの人工と自然という対局にあるものを一つの形に凝縮した訳ですね。
  制作期間は?

A:  だいたい4ヶ月位です。4年前期の作品は具象的な形で今回とは違う方向の
  作品でしたので今回は試行錯誤しながらの制作でした。

Q: 草山さんにとって陶の魅力とは?

A:   陶は窯に入れて焼くと、完成予想通りにはなりませんがその偶然性が
  かえっておもしろく思います。 例えば縮み具合とか、貫入(釉面に現
  れたひび割れの現象)とか、焼いた時に出来る釉薬の垂れた感じとか、
  焼いて窯を開けた時の発見や驚きなどがとても好きです。段々慣れてくると、
  その現象が予測できてくることもあります。























Q:  卒業後の予定は?

A:  はい、4月からは箱根にある陶芸体験の出来るお店 のインストラクターとし
  て正社員で働くことが決まりました。そこでは陶芸を教えながら、自分の作
  品も制作出来る環境なので楽しみです。

Q: OCHABIの時の思い出とかは?

A: そうですね、当時はあまり遊ばず、勉強ばかりしていました。
  今思えば、もっといろいろなことを取り入れて楽しめばよかったなと思ってま
  す。 なにに付けても気持ちの余裕があった方がいいと思いますね。


  はい、ありがとうございました。
  今後は箱根の教室で頑張って仕事をしてください。


工芸科主任 藤田政利

御茶の水美術学院  工芸コース http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/G00002/




2013年3月7日木曜日

OCHABI合格速報!3/7

3/7(木)OCHABI合格速報を更新しました。
合格速報(3/7判明分、補欠は含んでおりません)
 
武蔵野美術大学  160名正規合格
多摩美術大学   106名正規合格
東京造形大学    44名正規合格
女子美術大学    23名正規合格
日本大学芸術学部  14名正規合格


これから補欠繰り上げ情報を随時お知らせします。
一般、センター利用、推薦、正規合格者累計 補欠は含んでおりません。
※正規合格とは・・・大学より正式に入学を認められた合格者のことです。


御茶の水美術学院 http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/

2013年3月5日火曜日

卒業制作展 真っ盛りー工芸編 その6(工芸ー11)

3月5日まで多摩美術大学工芸学科卒業制作展2013の後期 が表参道にあるスパイラルガーデン(港区南青山5-6-23・地下鉄表参道駅からすぐ)で開かれています。ガラス・陶・金属の学生が30数人づつ発表しています。
今回は後期の作品から卒業制作を紹介して作者にいろいろ質問をして聞いてみました。
紹介する卒業生は4年前にOCHABIで学んで多摩美に行った先輩です。

木名瀬 薫「沈みも浮かびもせず、ただそこに漂っているかのように」












: 卒業おめでとうございます。4年間は早いですね。OCHABIにいたのがついこの前のような気がしますね。
では卒業作品の話をいろいろ聞きたいと思います。まず、タイトルだけど、ずいぶん長いタイトルですね。その作品のテーマなどから教えてください。
: はい、立体作品は量感があったり、何かどっしりした感じのものが多いですが、私はその逆で、空間に漂っているような、動きだしそうなものが好きです。そして作る作品の形をしっかり決めてから作るのでなく、素材に寄り添うように、形を聞いて決めていくように心がけています。
Q:なるほど、その事は工芸の世界で素材を大事に作品を作るうえで、とても大事な事だね。陶・土に限らず金属でもガラスでもどの世界でも共通項でしょう。無理やりネジ伏せるのでなく、その素材の持ち味を最大限活かして造形する、これが基本ですね。
A:そうですね、陶作品は焼成するので土を薄く使うことが必然となり、立体なので重力の事も気にしています。そして出来上がった作品がこれになりました。













Q:この作品の作り方はどのように作りましたか?
A: 陶の作品は素焼きと本焼きと二度焼きます。その素焼きの時に、作品を伏せた状態にして約2日間ほど焼きます。その時は作品を逆さから見てる状態になるので意外な造形性を発見したりと、おもしろいところでもあります。
その後、釉薬を上下両方にかけて、足を下にした状態で本焼きになります。制作期間は3カ月ほどです。焼く窯の大きさで作品の大きさが決まりますが、この作品は9つのパーツでできたものを、3つの形につなげました。
Q: このような形の作品は始めて?
A: いいえ、3年の時と4年の前期作品はもっと小さいですが、同じようなフォルムの造形を作っています。3年の時は陶以外の素材と組み合わせる課題で、その時は脚の部分を金属で作って陶と組み合わせました。












Q: でも今回の作品は、足も陶でできているので、フィルムが一層、土の形になってきましたね。
では次の質問で、今後、卒業後の予定は?
A: はい、先月に東京芸大大学院の彫刻専攻を受けて合格しました。
Q: それは、おめでとう!4月からは芸大の大学院生だね。 工芸でなく彫刻にした理由は?
A: 大学では専攻別に分けられますが、社会に出れば、分野は関係なく評価されると思います。なのであえて、違う分野の仲間と制作し、話し違う価値感をいろいろ受け入れ、自分の立ち位置を確認して、今後の制作に活かしたいと思っています。
Q: 芸大ではどんな作品を作るか興味ありますね。
A: 大学院では特に課せられる課題は無いようなので、土の素材を軸にいろいろな素材にもチャレンジしたいと思います。
 そうですね、いろいろなものを吸収する2年間にしてください。
 今日はありがとうございました・・ 
 
工芸科 主任  藤田政利
御茶の水美術学院  工芸コース http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/G00002/

2013年3月3日日曜日

卒業制作展 真っ盛りー工芸編 その5(工芸ー10)

現在、3月5日まで多摩美術大学工芸学科卒業制作展2013の後期 が表参道にあるスパイラルガーデン(港区南青山5-6-23・地下鉄表参道駅からすぐ)で開かれています。ガラス・陶・金属の学生が30数人づつ発表しています。
今回は前期の作品から卒業制作を紹介して作者にいろいろ質問をして聞いてみました。
紹介する卒業生は4年前にOCHABIで学んで多摩美に行った先輩です。

廣瀬 八重  (陶作品・7点組)  30cm×30cm×10cm



















Q:卒業おめでとうございます。これから作品についていろいろ聞いていきたうですが、その辺りから説明してください。
A:はい、私は普段から線のドローイングが好きでよく描いています。今回はそのドローイングを陶のレリーフ作品として仕上げました。





















Q:レリーフ作品は以前から作っていた?
A:前は陶板状の作品の表と裏とに異なる世界を描いて両方が見えるように置いた状態の作品でした。今回、裏はありませんが、表だけで世界観を表現してみました。
Q:作品に描かれている絵のテーマは何ですか?
A:特に7点に共通するテーマはありませんが、線的な要素を大事にしている事がテーマでしょうか。まず、土台のレリーフを作ってから、その凹凸の形からイメージを広げてドローイングをしていきました。形によって、具象的な絵になったり、抽象的な模様になったりとさまざまです。それと、青い線は自分らしさとして気に入っています。
Q:確かに白磁のベースに青い線はきれいですね。今後、卒業後の進路は?
A:はい、多摩美の大学院に合格しました。大学院では今まで以上に、絵画的な陶作品にチャレンジしていきたいと思います。

Q:廣瀬さんが4年前、OCHABIに居た時の事の思い出はありますか?
A:クリスマスの時、授業が終わってからクリスマスケーキが出てきた時は驚きました。
ははは、あの時ね。実は今でもそのサプライズはやっているよ。
はい、ではこの辺で終了にしましょう。そしてこれからの大学院での陶の作品が楽しみです。頑張ってください。


工芸科 主任  藤田政利
御茶の水美術学院  工芸コース http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/G00002/

2013年3月2日土曜日

OCHABI合格速報! 3/2

3/2(土)OCHABI合格速報を更新しました。

合格速報(3/2判明分、補欠は含んでおりません)

武蔵野美術大学    151名正規合格
多摩美術大学     100名正規合格
東京造形大学     30
名正規合格
女子美術大学    22名正規合格
日本大学芸術学部  13名正規合格

これから補欠繰り上げ情報を随時お知らせします。
一般、センター利用、推薦、正規合格者累計 補欠は含んでおりません。
※正規合格とは・・・大学より正式に入学を認められた合格者のことです。

御茶の水美術学院 http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/

2013年3月1日金曜日

超高精細ギャラリー第4弾公開!

3/1、第4弾を公開しました。

高解像度の画像を公開しています。
是非御覧ください!


これから順次、100点を超える
作品が公開します。

http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/H00005/
公開情報は、このブログ、twitter(http://twitter.com/ochabi_gakuin)でおしらせします。

卒業制作展 真っ盛りー工芸編 その4(工芸ー9)

東京芸大の卒業作品展は終わり、現在は3月5日まで多摩美術大学工芸学科卒業制作展2013 が表参道にあるスパイラルガーデン(港区南青山5-6-23・地下鉄表参道駅からすぐ)で開かれています。
前期と後期に分かれていてガラス・陶・金属の学生が30数人づつ発表しています。
後期は3月1日~5日ですが、今回は前期の作品からいくつかの卒業制作を紹介して作者にいろいろ質問をして聞いてみました。
紹介する卒業生は4年前にOCHABIで学んで多摩美に行った先輩です。

林 ちひろ「私はあなたに恋をした」 (高さ1m12cm















Q:卒業おめでとうございます。これから作品についていろいろ聞いていきたいと思います。まずはこの作品タイトルが面白いと思いますが、その事から説明してください。
A:はい、私は動物が好きで、今までも動物を扱った作品を作っていました。それぞれの動物のしぐさや行動に魅力を感じています。
Q:この動物は?
A:はい、狼(おおかみ)です。3年生の時も一度作った事があります。狼はグループ行動をしますが、その仲間同士のコミュニケーションが面白いと思います。たとえば狼の「遠吠え」はテリトリーの主張であり、仲間同士のコミュニケーションでもあります。また「遠吠え」はペア同士の愛情表現だという説もあって、なかなか面白いなと思います。
なので、狼が月夜に吠えるイメージから月に恋した狼という物語を自分で作って形にしました。そしてこのタイトルになりました。月の形をありませんが、作品の台の形が月の名残があります。





















Q:なるほど、それでこのタイトルが理解しました。 金属の加工の技法は?
A:はい、材料は1,5mm2mm厚の銅板を鍛金(金属を金鎚などの道具を使ってたたいて加工する技術)技法で作りました。パーツごとに作って、溶接して組あげますがなかなか思うようにいかなくて苦労しました。

















Q:卒業後の進路は?
A:はい、多摩美の大学院に合格したので、あと2年間は在学します。その2年間は、引き続き動物をテーマに制作する予定ですが、自分の考えている世界観を大事に作品に活かせたらと思っています。
Q:林さんにとって金属の魅力とは何でしょうか?
A:難しい質問ですね。金属自体は硬い素材ですが、それが柔らかくも出来、いろいろな表情を出せる素材としておもしろいところだと思います。




















はい、ありがとうございました。これからの大学院での作品が楽しみですね。頑張ってください。
                 
工芸科 主任  藤田政利

御茶の水美術学院  工芸コース http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/G00002/